川と電線どちらも生活には欠かせません!

静岡県磐田市で太陽光発電を推進しているキタイ電気、久美絵です。

みなさんのお宅に近くに川はありますか?

 

今日は、電気が流れる川、「そうでんもう」について書いてみようと思います。「送電網」なんだか難しいお話だなぁと感じられるかもしれませんが、

私は送電網は川と似ていると感じています。

川と送電網は似ている

川は川上から川下へながれて、その周辺にお住まいの
方々を無条件に潤してくれています。

もちろん、水道を使うので水道代金代金はお支払いしますが、
川は国に属しているので国民皆さんものです。

貯水湖などもそうですよね。
土地は国のものです。
だれか特別な人のためのものではありません。

こんな風に無条件にみなさんのお役に立つ、
そんな素晴らしいものを一言で”便益”と言います。

送電網もただ少数の人の利益のためにあるのではなく、
その周りに住む不特定多数が安全に快適に暮らすために
必要不可欠なものです。

先日、安田先生に直接教えていただきました!

みんなでいっぱい使って増やしましょう

安田先生の登場です!

川と電線は似ていると先ほど書きましたが、
1つ大きく異なるところは、電線は増やせるということです。

家庭につながっている細い電線をイメージされている方が
多いかもしれませんが、

「送電網」は全国つながっています。

そして、これからもっと自由に電気が行き来できるように
なります。

そのためには今あるものを最大限効率良く活用し、
足りなくなったら新しいものをつくる。

空いている状況をそのままにして使えないものと仮定してはもったいないのです。

川は水量の上下で警報を出します。
実際に流れている水量を計らないで水位は予測できません。

活用して未来にいいものを残す

17日から始まったパブコメは、この電線の負担をごく一部人に多く負担してもらおうという議論になっています。

太陽光発電事業者は、日本の未来にとって素晴らしいエネルギーを残す
ことを自腹を切って進めています。

そんな人たちになぜ電線の負担をかせるのでしょうか。

電気工事店として不思議でならないことは、電気は誰にとっても
必要なもので、なくてはならないエネルギーにもかかわらず、
真剣に自分の問題として考えていないこの現状です。

コンセントをさせばいつでも電気があるのは、送電網が整っていて
各家庭まで安全に運んでくれているからです。