家庭のバッテリーはまだ早い!?満了の手紙が届く前に知りたい3つのこと

静岡県磐田市で再エネ推進している電気工事店キタイ電気の
クミエです。

2月弊社にて開催予定の超有名講師の卒FITセミナーの打ち合わせや
3月に東京でのイベントなどお伝えしたいことは盛りだくさん!なのですが、
やっぱり気になる電気料金と売電についてまとめてみました。

 

2020年、お宅の太陽光、しっかり発電して売れていますかー??

もしかして、中電からこんなお手紙はついていませんか??

1 買取価格満了のお知らせは突然届きます

これは、実際に10年間の売電が完了した設備に届いたお手紙です。

中電からのありがとうございました!とそして
(価格が変更になりますが)またのご利用をお願いしますという内容です。

もし、これが届いてもスルーしちゃう方がほとんどなのでは。。。

このお手紙でよく見ていただきたいのは、ここ!!

買取期間満了後は、売電先の小売電気事業者を自由にお選びいただけます。

これは、そのままにしておいてもいいけれど、変えてもいいよ。

しかし、買取価格についてはどこにも明記されておりません。

 

2 発電の買取価格は大幅減6~7円が相場価格

中部電力で高く買い取ってもらえていた電気だからこそ、

いくらで買い取ってもらえるかって重要ですよね。

中電以外にも買い取ってもらえるところはこ〜んなにあります。

でも、そんなにかわりません。というか、どこも同じような感じなんです。

それなら、地域に寄付した方がいいかなぁ。
ポイントが貯まる方がいいかなぁ。

と新電力を選ぶかたもいらっしゃいますよね。

でも、ちょっと待って!
それ、本当にお得なんでしょうか。

 

3 自分で使うと一番お得!自家消費という選択肢

「私、電気買っていません!」という方は、
オフグリット生活と言い、”自分で作って自分で使う”
いわば自給自足のようなエネルギー生活を送っています。

買わないまではいかないものの、せっかくなら自分で作って
自分で使いたい!それがけっこうお得なんです。

 

みなさん、電気料金の仕組みはご存知でしょうか。

そう、使えば使うほど料金が高くなるシステムです(笑

その上福島でおきた原発事故処理費用が
上乗せされた託送費。

そのまま捨てたらもったいない!電気使用量明細表

 

また、時間帯によって、3倍に跳ね上がったり
深夜には激安セールになるんです。

料金プランはいくつもあるので、おトクなものを見つけるシミュレーションなんかもあるので、ぜひ活用してみてください。

ただ、これは太陽光発電をお持ちの方の特権なので。。。

太陽光発電を持っている方は活用して頂きたいんです。

じぶんで作った電気でバッテリー0円で満タンにして
エコキュートを0円で沸かす。
そして、そしてガソリンを買わない0円でドライブできちゃう、
太陽光と電気自動車生活を選ぶ方も増えています。

なんだかよく分からないという方。
2月24日に特別セミナーを開催する予定です。
そろそろ告知いたします。
お申し込みはHPのお問い合わせ欄から20名限定です。

 

 

 

静岡県西部で学問の神様といえばココ!期間限定銅板奉納受付中

静岡県磐田市で再エネを推進している電気工事店。
キタイ電気のクミエです。

いきなりですが、地元で学問の神様といえば
そう!『見付天神』です。

幼少期、祖母が近くに住んでいたこともあり、
『お天神様』とよんで週末にはよく遊びにいっていました。

磐田市のキャラクターとして愛されるしっぺいくん®︎の
石像があることでも有名ですね。

しばらくぶりに、訪れてみました。

すると、このような机が無人で設置されていました(笑

「銅板奉賛一口三千円」

改修工事に伴い、工事に使われる銅板を奉納するということだそうです。

これ、なかなかないチャンスですよね。

 

 

 

銅板には、名前や願い事など好きなことを記入してよいらしく。

見本には、四字熟語が書いてありました。

私はなんて書こうかなぁ。。。

再エネ万歳。。。変態百出。。。磨斧作針。。。

2020年、受験を控えている長女にも挑戦させてみようと思います。

時間があったので、奥のつつじ公園を
散歩してみました。

ボランティアの方々が綺麗に整備してくださっているんですね。

こんな心配りに感動しました。

 

 

この日はあいにくのお天気だったので、
綺麗に撮影できませんでしたが、
木々が美しく色づいていました。

 

 

年末年始にかけて、

慌ただしい日々が続きます。
そんな時には、ゆっくりお散歩しながら
お参りされてはいかがでしょう。

 

 

静岡県磐田市の災害時の情報収集方法とお役立ちグッズ

磐田市で太陽光発電を推進しているキタイ電気
クミエです。


台風前にイチジクを収穫しました

今年もとんでもない規模の台風が立て続けに日本を襲いました。

私たちが住む磐田市でも被害にあってしまったり、
停電になってしまったところも。

また、千葉県や長野県、東北地方でも大規模な水害が発生しました。

被害に遭われた方、またご家族やご友人が被災された方、
心よりお悔やみ申し上げます。

弊社でも、ソーラーシェアリングプロジェクトでお世話になっている
馬上さんご夫妻のアパート周辺が水没。

陸の孤島になってしまったそうで、お聞きしただけで
大変恐怖を感じました。

自然災害に備える

磐田市でも災害情報を発信するアプリやサイトが案内されています。

皆さんはどのように災害情報を入手されているでしょうか。
TV?ラジオ?インターネット??

今回は、オススメの災害時の情報収集と
補助金を使った災害対策についてまとめてみました。

災害時の情報収集方法

Yahoo!天気のアプリ

大手サイトのお天気情報なので、
雨雲レーダーで雨雲の接近をお知らせしてくれます。

また、アプリを起動していなくてもお知らせしてくれる
ウィジット対応で、台風の進路予測も通知してくれます。

Yahoo!防災情報

災害に応じた避難場所をプッシュ通知してくれるこちらのアプリ、
台風情報だけでなく、緊急地震速報も教えくれて、無料です。

ただ、データ通信規制がかかってしまうと
使えないという声もありました。

静岡県総合防災アプリ

10月17日に静岡県のHPに更新されたこちらのアプリ。
現在地の危険度がわかるってのは興味深いですよね!

ラジオ

ライフラインが途切れてしまった災害時にとても心つよい味方が
ラジオ。しかも、iphoneなど携帯電話も充電できるのはありがたいですよね。

普段使わないからと災害グッズから外してしまっている方も
多いかもしれませんが、
最近のラジオは優れものです。

一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

補助金でできる災害対策

先日、愛知県名古屋市で行われたPanasonic電材アドバイザー会で
こんなお話をお聞きしました。

築10年以上のお宅であるものを点検していないと通電したときの火災のリスクが上がる可能性があります。

え!!?
どういうことでしょうか。

分電盤を点検していないと、異常事態でも漏電ブレーカー働かないことがあります。故障でバチバチと火花が飛ぶこともあるんです。

地震や台風の強制的な停電からの復旧で気をつけなければならないのが
この通電火災です。

台風や地震は備えていても防ぎきれません。
この機会に分電盤を見直してみるのも大切ですね。

磐田市の補助金情報はこちらです。

THE SOLAR BUDOKAN 2019中津川で太陽と音楽の3日間

磐田市で太陽光発電を推進しているキタイ電気クミエです。

今年も台風15号、19号と静岡県西部も猛烈なのが立て続けにやってまいりました。

こんな大変な時だからこそ、私たちは太陽光をPRし続けます!

今年も9月28日、29日と中津川で行われた太陽と音楽のフェスに
子供達と参加してまいりました!

発電ムラのイベントに初参加のはるちゃん!
今回は片道8時間、往復16時間ドライブでたどり着いたそうです。

旦那様のトークセッション、ベストポジションでしっかり聞いてましたね。

心配だったのはお天気。

確か、天気予報では降水確率80〜90%だったと記憶しておりますが。。。
とても綺麗に晴れ渡り、日曜は特に暑〜い1日となりました。

メインステージの他に、ステージが3つ。

あちらこちらで、トークイベントが行われていました。

お酒や美味しいフードを食べながらワイワイ♪

大きな気球が上がっていました。

こちらは支部長が設置されたソーラーシェアリング!
今年も綺麗に仕上がっておりました。

大人もこどもも楽しめるフェス!


100本のペイントギターの中から、THE SOLAR BUDOKANを主催する佐藤タイジが
最優秀デザインを1本セレクトし、ペイントしてくれた子供に新品のEpiphoneアコースティックギター『Hummingbird Performer PRO』をプレゼント!

なんとなんと!
発電ムラのNさんのお子さんが見事!選ばれたのです!!
Mちゃんすごーーーい!!おめでとうございます。

実行委員長の三尾さんにもご報告させていただきました。
なんて大盤振る舞い!!と大変驚いていらっしゃいました。

こんな楽しいイベント盛りだくさんで、毎年進化し続けている
フェスに私たちはキャンプ泊で参加しています。

 

千葉から新婚さんいらっしゃ〜い!!
遠くからありがとうございました。

Nさんも、初参加ありがとうございました。

 

 

子供も含めて40名ほどで大盛りあがりのしげる会!
ピッピさんのお料理は今回も最高に美味しかったです。

 

ピッピさん、
また、来年も宜しくお願いいたします。
今年は沖縄からいらしてっくださったKさんも初参加くださいました。

太陽光の話で盛り上がり、夜遅くまで宴は続いたのでした。。。

ソーラー武道館についてよく聞かれる質問があります。

「太陽光で発電した電気、どうやって貯めてるの?」

はい!これが答えです。

太陽光発電の電気を蓄電したらこんないいことが!

 

太陽光でつくった綺麗な電気を貯めてくれる蓄電池。

綺麗な電気も最高だけど、フェスなんだから、音楽に酔いしれた〜イ!!

中津川のTHE SOLAR BUDOKANは、「音がいい!」と
演奏されるアーティストさんからも大好評だそうです。

 

http://solarbudokan.com/2019/

 

私は、今から来年のソーラー武道館が楽しみです♪
ご一緒できるかた、ぜひぜひ9月末をあけておいてくださいね。

【震災から8年】FUKUSHIMAの被災はまだ続いていた

磐田市で太陽光発電を推進しているキタイ電気、クミエです。

先日、新エネルギー革命会の皆さんと、
2011年3月11日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた
福島県浪江町や福島第一原発から20km圏内を訪れました。

お世話になっている新エネルギー革命会のみなさん。
遠方から空路、新幹線でいらしています。

まだ震災は終わっていなかった

復興省が役目を終え閉鎖される予定だとニュースで報道されたり、
東京オリンピック招致のスピーチでは「under control」と首相が
おっしゃっておりましたが。。。

現実はとてもとても。
報道されている情報とは違っておりました。

「どうしようもない」
そんな言葉がなんども出てくるほど、
現状は深刻。

健康被害が子供や弱者に容赦なく降りかかり、
一つの症状としては、甲状腺の病気が異常に多く
発症してしまっている現実を私たちは全く知りませんでした。

依然として、プレコンバックと呼ばれる汚染土の入った真っ黒な袋があちらこちらに置かれている光景が広がる20km圏内。
8年がたち、老朽化で破れたのか、袋から出してはまたシートで覆う
作業があちらこちらでみられました。

一時的に保管されるはずの農地にプレコンバックは何年も置かれ、
その農地は転用されることもなく、また農地として活用できるのでしょうか。。。

 

ガイドさんはもと漁師さん

今回、福島第一原発20km圏内ツアーをご案内人くださったのは、
特定非営利活動法人野馬土、元漁師の志賀さんでした。

志賀さんは、ご高齢にもかかわらず、10時〜14時まで約4時間立ったまま。
真剣に福島の現実を私たちに教えてくださいました。

「伝えること」「語りつぐこと」
それが重要だと繰り返して訴えて
いらっしゃいました。

物語が語り継がれますように。。。

福島県浪江町請戸小学校の奇跡をご存知ですか?

海岸線から直線距離でわずか300mほどの海岸に面したこの小学校で
卒業式の練習をしていた生徒と先生方は、奇跡的に津波から逃げきることができたそうです。

見えにくいかもしれませんが、
窓ガラスに残る白い汚れから恐ろしい高さで津波が襲ってきたことが
分かります。

学校へ来た保護者へ、子供の引き渡しを拒否してまで避難を優先させた、
校長先生の判断、そして途中で道が阻まれてしまった時に
獣道を案内した生徒の勇気ある行動により、
この大平山へたどり着き、ぎりぎり津波の被害を避けられたそうです。

私たちはバスで移動したのですが、5分ほどかかりました。

この道のりを先生と生徒たちは、車椅子の子を背負い
上級生が下級生の手を引き、助け合い一目散にこの丘をめざしたそうです。

ツアーの参加者の電気工事店さんが教えてくれました。

「以前、この近くにすんでいたことがあってね。」
「ここは、ごく普通に建物があった街だったんだよ。」
「今は建物だけでなく人もいなくなってしまった。」

この丘に被災された住民182名お名前とこの地で起きたことが刻まれていました。

”私たちは、災害は再び必ずやってくることをわすれてはならない”

これは、地震大国日本に住むすべての人々へ
向けられた言葉です。

避難解除されても帰れないのは理由がある

これは街のあちらこちらに設置されている計測機器です。
この赤い字で記されている値とは全く違った数値を目の当たりにしました。

 

仮設住宅が閉鎖され、現在は復興住宅へ移住された被災者のみなさん。

横のつながりがなくなり、外へ出ることが
極端に減ってしまったお年寄りも多いそうです。

元気がなくなり、心が疲れてしまい、誰にも相談できず
悩んでいる方もいらっしゃるそうです。

震災は今もまだ続いている。

これは、私たちが目を背けてはいけない現実でした。