磐田市から岡崎市へ太陽光発電X農業ブルーベリーファームお勉強会

磐田市で太陽光発電を推進しているキタイ電気、クミエです。

太陽光発電のお仕事をしていると、

「もう、草刈りや管理が大変だから、できれば手放したいのよ。。。」

と、農業を継続することが難しいとご相談を受けることがあります。

まずは、様々な農業について知りたい!

先日、愛知県岡崎市にある、観光農園へお勉強に行ってまいりました。

2ヶ月の営業で○千万円の利益

今回私がお邪魔したこちらの農園のオーナー様、
TVや雑誌で見たことのある方もいらっしゃるかもしれません。

農起業の本も出版されています。

https://bookmeter.com/books/11875427

こちらの黄色いジャケットの方(後ろ姿)がオーナー様です。


 

こちらがブルーベリー観光農園の秋の風景です。
基本的に夏の間のみ収穫ができるそうで、オフシーズンが長い。

それでも2000万円の利益が生まれるこちらの農園。
新しい農業って、すごい!!

耕作放棄地ってそんなにあるの?

使われていない農地、農作物が作られていない農地が
どのくらあるのか調べてみました。

少し前のデータになりますが、
静岡県西部地区(湖西、浜松、磐田、袋井、掛川、菊川、森)の
耕作放棄地は浜名湖の3分の1ほどだそうです。

あんなに大きな浜名湖の3分の1!?

正直おどろきました。
詳しくはこちらのデータを参照ください。
http://www.hrrc.jp/pdf/02/en1-nougyo.pdf

木を大きく育てる工夫

農地だから、そのまま土に植えるのかなぁと勝手に考えておりましたが。
大きな鉢に土ではない生け花のオアシスのような役割をするものが入っていました。

サイズも様々。
水耕栽培なので、1〜2年ほどで収穫できるようになるそうです。


今回、全国から2日間のセミナーに参加されていた方々は
男性9割女性1割、年齢層は幅広く、20台〜30台前半かなと思われる
方も多くいらっしゃいました。

 

新しい農業で起業する優良事例

農業は、土を作ることからはじまり、手間がかかり、難しい。

そんな印象をもっていました。

地元の農家さんと一緒にこれからの未来を考える
素晴らしいきっかけをいただき、ありがとうございました。

まずは、自社ソーラーシェアリングができる環境を整え、
挑戦してみたい!

色々な農家さんへお勉強にいってみよう♪

磐田市にこだわりの170kWの太陽光設備が完成!

静岡県磐田市で太陽光発電を推進しているキタイ電気、
久美絵です。

先日、6月末にお引き渡し予定の高圧太陽光発電設備、
最終社内検査を実施しました。

社長や関係会社さん立会いのものと、
小学校のすぐ近くということもあり、安心面を重点的に確認いたしました。

こだわりの高圧太陽光発電設備

高圧太陽光発電設備と聞くと、巨大なメガ発電を
イメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、
今回の発電設備は400坪ほどの土地に設置しました。

パネル容量→170kW
パワーコンディショナ→99kW
約170%の過積載設備です。

こだわりポイントしましては、
注目度の高いソーラーエッジを選んだことです。
安全性が高く、長期保証制度もあるので、
10年後のキャッシュフローも安心です。

オプションで20年保証もついております。

また、パネルごとに監視ができるので、
メンテナンスでも利点が多くあります。

パネルごとのコントロールの利点

  • それぞれのパネルがどれだけ発電しているのか確認できる
  • パネルの不具合や故障を一目で判断できる
  • 他の場所にある発電設備と比較しやすい
  • データとして残しやすい
  • 有事の際、危なくないよう発電した電気をコントロールしてくれる

こちらのサイトマップは、実際に稼働発電している磐田市の
太陽光発電のものです。

本日はお天気が良いので、
朝5時からパワーコンディショナが起動しています。

本当に働き者です!

完成までには時間がかかります

 

こちらはもともと畑でしたが、ずっと長いこと耕作が行われていない場所でした。

半年ほど前まで、このような風景でした。

今は、エネルギーを生み出す場所に変わりました。

耕作放棄地をエネルギーを生み出す場所に変える

こちらの案件も完成までに約1年かかりました。

申請や各種届出、工事に入るまでの方が時間がかかります。

今ある土地、使っていないしどうしようかなぁと
お考えの方、ぜひお問い合わせフォームからご相談ください。

 

 

 

着工中の現場へ突撃!防草シートは耐久性で選ぶ!!

磐田市で太陽光発電を推進しているキタイ電気、久美絵です。

只今磐田市で工事中の太陽光発電設備、造成工事が進んでまりました。

あいにくのお天気で、お空はどんよりですが、
工事はぐんぐん進んでおります。

そして、ピカピカの杭やがっしりした架台も届きました。

もともと農地だったこちらの土地ですが、人手不足により
農業を継続していくことがむずかしいとご相談いただいたのは約1年前。

やっと着工できたのが先月末でした。

耕作放棄地をエネルギーを生み出す場所に変える

 

防草シートは耐久性が重要!

それまで、雑草対策の防草シートが重要とはわかっておりましたが、
経年劣化でどのような状態になってしまうのか、
イメージができておりませんでした。

道路工事や公共工事にも防草シートは使われますが、
太陽光発電設備に使うシートに求められる
耐久性はこちらです。

  • 10年以上、できれば15年の耐久性
  • 紫外線による劣化が少ない
  • 厚さは1〜2ミリ

メンテナンスで大変な思いをしているオーナーさんの
声をリアルにお聞きしているぶん、
なるべく手をかけなくてもいい発電所をつくりたいと
今回は、こちらの防草シートを選びました。

このサンプル、厚さ2ミリで表面はふかふかしています。

既に連携済みの太陽光発電設備のメンテナンスにも有効です。

ペラペラめくれて困ってしまった、草が突き抜けてしまった
というお困りごともご相談ください。

 

耕作放棄地をエネルギーを生み出す場所に変える

磐田市で太陽光を推進しているキタイ電気、久美絵です。

ちょうど1年ほど前、お取引先からこんな相談をうけました。

「農家さんが土地を使いきれなくってこまっているのです」

さっそく地主さんに許可を頂き見に行ってみました。

農業されていない農地の現状

農業委員会の発表によると、磐田市の耕作放棄地は481ha!
休耕地も含めると磐田市全体の農地のうち1割以上が
農業をできない状態になっているそうです。

磐田市はこの問題を解決しようと国の補助金を活用するように
よびかけていますが、なかなか改善していかないのが
現状だそうです。(JAさんより)

ご先祖さまから代々受け継いだ大切な土地を
どうしたらいいのかわからない。
売るにも買ってくれるひとはいないだろうと
ずっとそのままになってしまうそうです。

なんだかエネルギー問題と似ているなぁと
感じてるのは私だけでしょうか。

原子力発電は国民みんなで選んだエネルギー供給方法です。
でも、これが本当にいいものかどうかは
使ってみた私たちにしか分かりません。

うまく使えなかったら工夫する、工夫しても
難しかったら変えてみる。
次世代へバトンを渡す私たちの役目です。

「そのままにしておく」これは最良の選択ではありません。

農地はこれからの主役

ご紹介頂いた土地は、日当たりもよくとてもいいところでした。

私たち電気工事店ができるご提案を関係会社さんと相談し、
ここに太陽光発電設備を設置することにしました。

これまで長いあいだそのままになっていた土地から
毎月30万円以上の収入が生まれるのです。

しかも20年間。農家さんも喜んでくださいました。

「そのままにしておく」を選ばなくてよかったと。

これはほんの一例です。農地を活用する方法はいくつもあります。

地球も日本も農家さんも嬉しい

この選択は、もちろん地主さんである農家さんにとっていいものでなくてはいけません。

その上、地球や日本全体にとってもいい!

これをベネフィット(便益性)といいます。

 

このままでいいのか、そのままにしておいていいのか。
答えはとてもシンプルです。

私たち一人一人が出来ることは限られています。

そんな一人ですが、これからのことを真剣に考えると
選択は簡単なのです。

いいものをご提案する、そして一緒に作っていく。
私たちはそんなスタイルで磐田市の農地から
エネルギーを生み出していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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